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japan-eat’s blog

食に関する事や飲食店の運営に関する内容を記載してます。

今年の飲食店忘年会はどうなるか?飲食店の繁忙期12月のウィズコロナ対策を考える

今年の飲食店忘年会はどうなるか?
飲食店の繁忙期12月のウィズコロナ対策を考えてみよう。
飲食店にとって繁忙期となる12月。例年であれば、忘年会の予約やお問い合わせが入り始めている頃でしょう。しかし、ここ数年はコロナ禍によりこれまでとは異なった状況になる飲食店も多い。12月の忘年会シーズンに向けて店側はどのような対策を取れば良いのだろうか。

 

世の中は宴会自粛ムード、今年の忘年会はどうなる

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10月くらいから、飲食店はそろそろ忘年会のプランを考える時期である。
新型コロナウイルスによる影響で今年はどうしたら良いものか?と頭を悩ます経営者も多いだろう。コロナ禍以降、新しい生活様式に対応している飲食店も増えてきてはいます。忘年会といえば大人数で開催する形が一般的であり、どうしても3密のイメージが拭いきれない。

CXDネクストが公表している「国内飲食店の月別売上データの季節変動係数」によれば、飲食店、居酒屋、レストラン、焼き鳥屋の年間の売上最高月は12月という調査結果が出ている。つまり多くの飲食店にとって、12月はまぎれもなく繁忙期であり、店側としては今年前半に落ち込んだ売上をこの忘年会シーズンで少しでも回復させたいところです。

しかし、世の中では会社内での飲み会を自粛する動きがある。

多様な働き方を調査研究する機関ツナグ働き方研究所によると、今年7月の時点で、職場での飲み会を禁止している会社は20.7%とされており、そのほか人数の制限などを設けている会社も合わせると、実に51.6%もの企業が飲み会を控えたいというデータが出ている。また、自粛明け以降も職場の飲み会に行っていない人の割合は78.2%と約8割にも及ぶこのため、法人では大規模な宴会を取りやめる判断をする可能性も高く、例年より売上が冷え込むことが予想される。

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ウイズコロナ時代における忘年会対策は?

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飲食店は具体的にどのような対策を取れば良いのだろうか?新型コロナウイルス感染拡大の状況は日々変化しているが、依然として収束のめどが立っていない。

飲食店にとっては「忘年会シーズンの12月に向けて張り切って準備をしたものの、団体・貸し切り予約が軒並みキャンセルになってしまった」という事態も生じかねない。「忘年会のメニューをミニマム化し固定にする」「突然のキャンセルが発生しても大丈夫なよう、忘年会シーズンだけでなく通常営業でも使いまわせる食材仕入れの工夫を図る」といったリスク軽減策を講じるべきでしょう。

コロナ対策プランで少人数需要を抑える

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大人数での飲み会は減少傾向にある一方で、親しい同僚、家族、友人同士の飲みが増加しているというデータもある。このような「少人数飲み」需要に対応すべく、2〜4名程度でも楽しめる忘年会などを視野に入れてみてはいかがだろうか。「コロナ対策特化宴会プラン」や「少人数借り切りプランなど」このご時世にあわせたコースを提供し始めている店舗も増えつつあります。

今年もテイクアウトで自宅で楽しむ忘年会も増える?

 

12月の売上を確保する手段としては、店内営業のほかにもう一つ収益の柱をつくることが重要。テイクアウトや「Uber Eats」などのデリバリーサービスは、新たな食の楽しみ方のひとつとしてすでに定着しつつあります。

今年は家族や友人と、自宅で忘年会やクリスマスパーティを楽しむ人も増える可能性があります。これらの集客を見込めそうな場合には、少人数用のプレートや個包装のプレートなど、店舗独自に持ち帰り用パーティセットを考案してみるのも良いでしょう。

デジタル技術を活用してオペレーションの効率化

デジタル技術の活用でオペレーション効率化を図るのも手だだと思います。株式会社ジェーシービーが今年7月に実施した「キャッシュレス決済に関する調査」によると、「コロナ禍のくらしで、これまで現金で支払っていたお店でもキャッシュレス決済を利用するようになった」比率は利用者の65.5%、「キャッシュレス決済が利用できないとわかってお店の利用をやめた」比率は利用者の48.4%。直接現金をやり取りしない電子マネーやクレジットカードといったキャッシュレス決済導入はもはや必須と言える。

それ以外にも、お客様のスマホから注文から決済まで完結するモバイルオーダーなどをを活用するのも手である。接触を削減できるため感染拡大防止はもちろんのこと、12月の人手不足にも有効。急な予約が入っても、セルフでの注文を取り入れることで少ない人数でもお店を回すことができる。

  飲食店が取り組む衛生対策

 
    • 検温を実施

      検温を実施

      入店時に、非接触タイプの体温計でお客様の体温を確認します。 検温の結果、37.5℃以上の発熱が確認された場合、入店できません。

    • 消毒液を設置

      消毒液を設置

      アルコール消毒液が設置してあります。入店時はもちろんいつでもアルコール消毒を利用できます。

    • 定期的な消毒

      定期的な消毒

      お客様や店舗スタッフの接触箇所(ノブ、キャッシュレス機器など)を定期的に消毒しています。

    • マスク着用

      マスク着用

      店舗スタッフはマスクを着用しています。

    • 定期的な換気

      定期的な換気

      常時、もしくは定期的に外気を取り入れて換気をしています。

    • 席間隔

      席間隔

      席間隔、席配置を工夫し、ソーシャルディスタンスを確保しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針(改正)に基づく外食業の事業継続のためのガイドライン(日本フードサービス協会)を参考に編集部独自で項目を作成

 

まとめ

コロナで大ダメージを受けたからといって数字を追わずにお越しいただけるお客様を顧客にする気持ちでお迎えできれば、いずれ実を結びます。耐えつつ未来のための土台作りをしましょう。今しかできないことは沢山あります。ぼ〜っとする時間はありません。
しっかりと未来予想図を作成し、チームで乗り越え頑張りましょう。

 

 

 

 

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